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東京都在籍型出向等支援事業のご紹介
新型コロナウイルス感染症の影響により一時的に雇用過剰となった企業と人手不足が生じている企業との間で、在籍型出向の仕組みを活用した雇用維持の取り組みが進められています。
こうした取り組みを推進するため、出向元事業主や出向先事業主に対する国による助成制度として「産業雇用安定助成金」が新たに創設されている他、東京労働局では「東京都在籍型出向等支援協議会」が設置され、当会も参画しています。
出向者の送り出しや出向者の受け入れ先の開拓など、在籍型出向にご関心がありましたら、当会事務局へご連絡ください。
【参考ホームページ】
・東京都在籍型出向等支援事業の紹介（東京労働局）
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/zaisekisyukkou_0001.html
・在籍型出向“基本がわかる”ハンドブック（厚生労働省）
https://www.mhlw.go.jp/content/000739527.pdf
・雇用を守る出向支援プログラム２０２０（公益財団法人産業雇用安定センター）
http://www.sangyokoyo.or.jp/important/p1ii5q0000002kwp.html
・広域関東de人材シェア！（関東経済産業局）
https://kanto-share.meti.go.jp/